そもそも問題をどう見ているかが問題

思考

こんばんは、斉藤です。

私たちは、揺るぎない原則を土台にして
充実した人生を送っている人や、
上手くいっている家族、高い業績を
上げている企業に、多くの場合
強い興味を抱きます。

その人の強さと人格の成熟度、
その家族の団結力、相乗効果を生み出し
社会の環境変化に順応できているその企業
の文化に感動するのです。

そして、多くの場合、すぐに

「どうすれば、そんなに上手くいくのですか?
そのコツを教えてください。」

などと質問します。

こういった類の質問をする人は、
自分の内面にあるパラダイムに従っている
ことに気づいていません。

どういうことか?

なぜならば、そういった人の本音は、

「私の今の痛みをパパッと解決してくれる
魔法のような応急処置を教えてほしい」

ということだからです。

確かに、実際に、この手の質問に答え、
望み通りのアドバイスをしてくれる人は、
どこにでもいるでしょう。

また、教えてもらったスキルやテクニックは
とりあえず効果的かもしれません。

表面の傷や急性の痛みなら
絆創膏や鎮痛剤で応急処置できます。

しかし、体の内側に隠れた
慢性的な疾患はそのままの状態なので、
いずれは、別の症状が現れてきます。

急性の痛み、差し迫った緊急の問題に
対処療法で誤魔化し続けていれば、
根本の原因となっている病気の巣は
悪化の一途を辿るばかりです。

したがって、問題をどう見るか、
それこそが本当の問題なわけです。

今一度、こういった問題の見方に
陥ってしまっていないか、
あなたも確認してみてください。

ありがとうございました。

斉藤 拓
 

追伸:
今日も、美味しい夕飯を頂けることに
感謝。

いつもありがとうございます。

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