過去に生きる愚かさ

思考

私たちは、過去について思い悩むことが多い。

今現在がどんなに快適であっても、未来がどんなに明るくても、過去にあった事柄に苦しんでいる人の何と多いことか。

過去の事を思い悩む人は、まちがいなく不幸になる訓練をしているのです。

—アルボムッレ・スマナサーラ

過去とは、いったい何だろうか?

それは、私たちの思考が作り上げたフィクションにすぎない。

何らかの出来事について、ジャッジを続けた結果、固着した妄想なのである。

過去の出来事を辿って、無理やりに肯定する必要はない。

そんなことをしていたら、無限にその作業をすることになるだろう。

否定も肯定もせず、ただ手放せばいいのである。

斉藤 拓

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