本当の豊かさとは何か?

思考

近代以降、国の豊かさを測る指標として、GNP(国民総生産)やGDP(国内総生産)が用いられてきた。

これらの数字が上がることが豊かであるということだったが、この数字を単純に上げるだけでは、人は幸福にはならないということが最近の研究結果で分かってきている。

経済成長の意味について根本的に考え直す必要があります。

人々が自給自足の方向へ向かうとGDPは下がります。

生産され、消費された食料の量、それが健康的な食料か、いい住まいか、暖房・照明・調理のために十分なエネルギーがあるか、などを測るものさしが必要です。

これらを測り始めれば、成長はかなり違うものになると思います。

—ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ

現在も世界ではこれらの指標を用いて、開発が行われ、生産と消費を繰り返している。

しかし、それだけでは不十分だと言える。

本当の豊かさとは何か?と、問う必要がある。

あなたなら、どんなものさしで豊かさを測るだろうか?

斉藤 拓

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