怒りや不安との向き合い方

思考

あなたは、辛い気持ち、惨めな気持ち、怒りや不安といった感情と、普段どのように向かい合っているだろうか?

私たちは、負の感情を避けるために、仕事に打ち込んだり、テレビを見たり、友達と電話をしたり、食事をしたり、様々な方法を駆使している。

いくら避けようとしても、隙間の時間に、紛らわせていた感情が表れてくるものだ。

急に不安になったり、惨めになったり、泣きたくなったりすることも。

そのような行動を続けると、今度は全ての感情を麻痺させようとする。

感情を麻痺させることなしに、つらい気持ちを麻痺させることはできません。

そうした気持ちを麻痺させるとき、同時に喜びや、感謝の意や、幸福も同時に麻痺させてしまうのです。

—ブレネー・ブラウン

どんな出来事も自分から遠ざけ、いつかどこかで起こっていることのように、現実を眺めるようになってしまう。

自分自身の人生にリアリティを取り戻すためには、つらい気持ちや弱さから目をそらさないこと。

そういった感情がわき上がることは、けっして悪いことではなく、むしろギフトだと思うことが大切だと言える。

斉藤 拓

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