心の時代

思考

近代は、「論理性」「合理性」の時代だと言われる。

そこでは、感情は不要であり、よりロジカルに、より効率的に、より迅速に、目標を達成し、成果を収めることこそが最善だとされてきた。

長年、人間の本質を捉える時、理性と感情という二つの領域が存在し、これらは切り離されていると考えられ、社会は感情を抑制することで、発展してきたと考えられてきました。

本質的に人間は理性的で、目標に対し一直線に向かうものだと考えています。

人間の行動を測る時、物理学の世界と同じような前提を持ち出します。

こうして人間の本質の大前提が、とても浅はかになりました。

—デイヴィッド・ブルックス

私たちは合理的な生き物だろうか?

コンピューターが計算するように、延々と円周率の計算が出来るという人は稀だろう。

私たちは感情をもっと重要視するべきだ。

そして、それは、合理性の尺度の中で重要視されるのではなく、合理性そのものが、意味を失い、通用しないことがあると、心の底から理解することが大切だ。

斉藤 拓

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