僕らは、世界の今後の成長のために何ができるか?

思考

こんにちは、斉藤拓です。

前回の投稿から、3ヶ月以上、間が開いてしまいました。

本日は、「僕らは、世界の今後の成長のために何ができるのか」について、考察をしてみました。

ぜひ、最後までお読みください。

ジャパン・アズ・ナンバーワン

そのように世界中で言われていた時代があります。


Japan as Number One: Lessons for America


社会学者エズラ・ヴォーゲルによる1979年の著書で、戦後の日本経済の高度経済成長の要因を分析し、日本的経営を高く評価しました。

ところが、現在は、そのころの状況とはだいぶ違った世界情勢になっています。


日本を追い抜け、追い越せと、中国やその他の東南アジア諸国の成長が目覚ましいです。

日本経済は、第二次世界大戦の戦後復興と高度経済成長期を経て大きな成長を遂げ、1960年代の終わりには世界第2位の経済大国でした。


しかし、1990年初めのバブル崩壊。


その影響から、1988年度に6.4%だった実質経済成長率は1993年度に-0.5%まで減少するなど、日本の経済成長はそれまでと比べ大きく落ち込むことに。

2002年からは長期の景気拡張過程に入っていきますが、2008年にはリーマンショックを契機とした世界経済の低迷の影響を受け、我が国の経済成長率はマイナス成長に転じます。

その後も、2021年現在まで、低成長を続けている状況。

実際に、日本にだけ住んでいるとそこまで成長が止まっているようには思えないかもしれません。

しかし、明らかに戦後復興や高度経済成長期と比べると、成長率が激減しています。

ほぼ成長していないと言っても過言ではないでしょう。

人口減少・少子高齢化

さらに、経済的な低迷に加えて、日本における人口構造の大きな変化が追いうちをかけています。

戦後、日本の総人口は増加を続け、1967年には初めて1億人を超えました。

しかし、2008年の1億2,808万人をピークに減少に転じます。

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、日本の人口は2048年に9,913万人と1億人を割り込み、2060年には8,674万人まで減少すると見込まれています。

人口の推移をより長期的に見ると、明治時代後半の1900年頃から100年をかけて増えてきた人口が、今後100年のうちに再び同じ水準に戻ることが見込まれています。

このままの状況が続くことになると、これまでの歴史を振り返っても類を見ない水準の人口減少を経験することになるわけです。

日本の今後の成長のためには何が必要なのか?

それでは、日本の今後の成長のためには何が必要なのか?


大きく分けて、つぎの3つのことがポイントになると考えます。

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1:個人の成長
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まず一つ目のポイントは、個人個人の成長があげられます。

やはり、会社や組織が拡大成長するにも、まずはそこで仕事をする個人個人ひとりひとりの成長が欠かせないでしょう。


ここでいう成長とは、経済的な成長だけでなく、人間としての人格面での成長や精神面での成長も含みます。

からだ、知力、こころ、この三つをしっかりと成長させていくことがポイントとなると思います。
 
 
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2:起業文化の奨励
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年功序列で給料が右肩上りに上り続ける。

就職した企業に定年まで会社員として勤め上げる。

そういった時代は、もう終焉を迎えつつあります。


確かに、国や企業も、本業以外に副業を推奨しています。


ですが、学生のうちからすぐに起業したり、会社員が独立起業したりそういった人はまだまだ人数としては少ないかと。

インターネットが普及し、さまざまな便利なツールが世の中に生まれています。

それらを活用して、個人として在宅で起業することも可能になりました。


今後、ますます個人として起業することが一般的な社会になることを願います。
 
 
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3:日本から世界を変える
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昔から、日本人は、真面目で勤勉で礼儀正しい人種だと言われてきました。

日本が世界に誇れるものは多数存在します。


だからこそ、そうした日本の良いモノやサービスをどんどんと世界に向けて発信し、アピールしていく。

その方が日本だけでなく、全世界にとってもプラスで良いことだと思います。

一人だけでは小さな力でも、一人一人が力を合わせ協力し合えば、世界を変えることができる。

僕も、世界に向けて発信しつづけます。


日本人として一緒に、世界をより豊かにするために邁進していきましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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